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シイタケ原木を

  • 執筆者の写真: 健 藤原
    健 藤原
  • 2022年1月21日
  • 読了時間: 1分

シイタケ原木を

自宅の庭先に持ち帰った。



軽トラック一台分

余った原木は知人に分けた。



一度に大量の

原木を作るより

毎年、少しずつ補給

これが根シイタケ生産を

無理なく継続できる。



毎年、少しずつ

補給すれば

シイタケは途絶えない。



何から何まで

思いつくことは

何でも挑戦する。



贅沢な暮らしである。





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